こちら仙台でも何度か結構雪が降りました。
ただ、朝には雪があっても、日中にはだいぶとけてくるんですよね。
ありがたいことです。
さて、大寒波の翌日、散歩に行ってきました。
歩道は所々グチャグチャ。
そこに普通のシルバーカーを押している高齢者の方が。
雪にシルバーカーのタイヤをとられ、うまく進めない様子。
→進めないから車道へ出る。
→車が高齢者をよける。
車通りが少なく、まだ明るかったため、それでも大丈夫でした。
それがもし、車が多かったら?暗くて人が見えなかったら?
考えると怖くなりました。
雪道用のベビーカー同様、高齢者用のシルバーカーも必要だと思います。
と、思いながら、過去にも高齢者の記事を書いたなぁと思い出し、引っ張りだしますね。
(過去記事→「高齢者にもそりベビーカーが必要!?と考えさせてくれたおばあさんのお話」)
この記事↑を書いてから1年以上経ちますが、気持ちは変わっていません。
雪国の高齢者にもそりカート、絶対必要です!!
さて、最近の面白かったお話をひとつ…
子ども達と出掛けようと、準備をして
上着、帽子、手袋、よしっ出掛けよう!!
としたところ・・・・
なな、なにそれーーーーー(゚Д゚;)
普段物静かな私もついつい玄関で思いっきりツッコんでしまいました。
寒くないようで、しばらくそのまま歩いていました(;´∀`)
やっぱり若いなぁ。
いやぁ、子どもって本当に面白い・・・
ではまた!!