~そりを持って電車に乗るのが恥ずかしい編~

私たちが初めて札幌に来たのが2014年の4月上旬。
このころの札幌はもう雪がとけて、日陰や路肩に少し残る程度。

何の疑いもなくベビーカーを押していたけど・・・

なんか、ベビーカー少なくない??
子どもも少なくない??

これが最初に感じた札幌の印象でした。

なんやかんや過ごしているうちに、ベビーカーも徐々に見かけはじめ、子どももたくさんいることがわかり、安心していきました。

初めての雪の生活

2014年12月 初めてのそりに泣く第2子(11か月)

そしてドキドキワクワクの初雪。
「買物に行くのにそりを使う」と噂では聞いていました。
でも、でも、本当に使うとは・・!
皆がみんな使うわけではありません。
主に使うのはお年寄り、子どもを連れている人。

ここで初めて「冬ってベビーカー使えないんだ」と知りました。

そして、衝撃的なものを見てしまいました。
女の人が、そりに何かを乗せて横断歩道を渡っている。人形かな?
ん?動いた?ん?ん?

赤ちゃんーーー!!??(新生児ぐらい)

この衝撃は今でも忘れられません。

そりを持って電車に乗れない!?

2014年12月 どうしてこんなことに…?第1子(3才)

さて、本題です。
私が最初に困ったこと。それは・・・
「そりを持って電車に乗れない」ということ。
(今はできる)

厳密に言えば乗れるんです。止められたりはしません。
ただ、当時の私は「できない」と思い込んでいました。
理由は

  1. 恥ずかしい(若いね~)
  2. かさばる(ちょっとね)
  3. 目立つ(まあね)
  4. 他の人の迷惑になる(そうだね)

電車に乗る理由は週1回、子どもを市の体操教室に通わせるため。(冬は運動不足になると思って)
家から駅まではそり、電車に乗って、駅から施設までそり。

どうにかして電車に乗るためには・・・

折りたたみのそりが欲しい!

インターネットやホームセンター、金物屋さんを必死で探しまわりました。

2015年 1月 巨大な荷物とともに眠る姉妹

そして・・・

どこにもない・・・

雪国の洗礼を受けた感じでした。
仕方なく、諦めて小さめのプラスチックそりを買いなおしました。

恥ずかしいなぁと思いながら電車に乗り、通いました~。
混んでいない時間帯で良かったです。

その当時はそりを持って電車に乗る人、見てないかな。
「仲間だ~」と思った覚えがないですから。
でもきっと私みたいな人、今でも少しはいると思います。

子どもを連れて、荷物を持って、そりまで持って、あぁかさばるなぁ。
雪道について考えるようになった最初の出来事でした。

2014年12月 雪がない⁉はよおりな 
急かされる第1子(3才)

2015年2月 2か月もするとこんなにたくましい姿に…
第1子(3才)