前回は近所の公園を紹介しました。(過去記事→札幌の冬の公園はブランコが使えない)
近所の公園には雪がたくさん集まります。
なぜなら周りに住んでいる方が、公園へ雪を捨てに来るから。
確か、公園には雪を捨ててはいけないと決まっていたと思いますが、
きちんと契約?を結べば捨てられるようです。
そんなこんなで大雪の公園。
お姉ちゃん達と遊ぶために頂上を目指したい。
よいしょ、よいしょ。
子どもたちが歩いて道を作ってくれた跡を強引に突き進む。
よいしょ、よいしょ。
頑張りましたが、ここで断念。
このあたりでお姉ちゃん達を見守ることにします。
近くまでは行けなかったけど、抱っこしてずっと見守るより楽。
そしてプラスチックそりに乗って寝るより寒くないし寝やすいハズ!!
普通のベビーカーならここまで来れないでしょう。
路面の雪が溶けてきたある日、普通のベビーカーで散歩して、少し公園に入りました↓
入口でもう立ち往生…。
担いで移動しました。
また別のある日。
今日は良い天気。
公園入口は雪が踏み固められていて、スムーズに入れる↓
黄色いのぼり旗が雪を捨てて良い公園の印。
たくさん遊んで帰りました。